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脳神経外科・脳卒中診療科のご案内

脳神経外科・脳卒中診療科の特色

脳神経外科・脳卒中診療科では、脳血管障害、脳腫瘍、神経外傷、脊髄疾患、機能的脳疾患、先天奇形などの治療を行っています。脳卒中、頭部外傷など脳神経救急医療にかかわる疾患には24時間迅速に対応しております。また当院では近年発展のめざましい脳血管内手術(治療)を、もう一つの治療オプションとして積極的に行っています。特に脳血管疾患に対する治療では従来の開頭手術に加えて新しい治療オプションが加わったことにより、患者様の病変の状態や全身状態によって使い分けることが可能となり、より安全性と確実性の高い治療をご提供できるものと考えています。
 また、2010年10月からSCU(脳卒中集中治療室)を併設し、脳卒中急性期の集中管理体制の充実もはかっております。

診療体制についてはこちらをご覧下さい

・ 患者の皆様へ外来診療のご案内診療体制

脳神経外科・脳卒中診療科医師のご紹介

氏名 専門 資格等
後藤 昌三
(ごとう しょうぞう)
脳神経外科
脳血管障害の外科治療
脳血管内手術(治療)
日本脳神経外科学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
日本脳卒中学会専門医
後藤 暁子
(ごとう あきこ)
(非常勤医師)
脳神経外科
脳血管障害の外科治療
脳血管内手術(治療)
日本脳神経外科学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
日本脳卒中学会専門医

診療内容


・脳血管障害(くも膜下出血、脳出血、脳梗塞、脳虚血、もやもや病など)
 破裂脳動脈瘤(くも膜下出血)、未破裂動脈瘤に対する治療では、開頭術と脳血管内手術の両方の治療オプションを持ち合わせております。脳動脈瘤の部位・形状・全身状態などを考慮した上で、脳動脈瘤頚部クリッピング術(開頭術)、バイパスを併用して流入血管遮断術(開頭術)、脳動脈瘤瘤内塞栓術(脳血管内手術)、母血管閉塞術(脳血管内手術)、あるいは開頭術と血管内手術を併用した治療などを症例によって使い分けています。脳脊髄動静脈奇形では、手術可能な部位であれば積極的に摘出術を行っています。摘出術前に塞栓術(脳血管内手術)を行うことで血流を減少させ、より安全に摘出術ができると考えています。摘出術が困難な部位の場合にはガンマーナイフ治療を他施設に依頼させていただく場合もあります。脳(脊髄)硬膜動静脈瘻は脳血管内手術(経動脈的・経静脈的塞栓術)が第一治療選択となりますが、開頭術を併用することもあります。脳梗塞急性期の迅速な診断と治療には24時間対応しております。t-PAなどによる薬物療法に加えて血管内治療(超選択的局所線溶療法・血栓破砕術・血栓吸引術など)も積極的に行っています。また、脳梗塞の原因となる、頚動脈狭窄症(閉塞症)や頭蓋内血管狭窄症(閉塞症)に対しては脳梗塞の予防または再発防止のために血行再建術を行っています。頚動脈血栓内膜剥離術(頚部手術)、浅側頭動脈中大脳動脈バイパス術(開頭術)、頚動脈・頭蓋内血管・頚部椎骨動脈・鎖骨下動脈ステント留置術(血管内治療)などを積極的に行っています。特に頚動脈狭窄症では手術とステント留置術の2つのオプションがありますが、狭窄病変の位置や症状などの違いにより、最適な治療方法を選択しています。もやもや病に対する血行再建術は直接的バイパス術を第一選択に行っています。

・脳・脊髄腫瘍
 髄膜腫、下垂体腫瘍、聴神経腫瘍、神経膠腫、転移性腫瘍などの摘出術を行っています。血流豊富な腫瘍に対しては摘出術の術前に栄養血管塞栓術(血管内治療)を行い、術中の出血量の軽減をはかっています。

・神経外傷(頭蓋骨骨折、急性硬膜外・下血腫、外傷性脳内出血、慢性硬膜下血腫など)
 24時間対応しています

・機能的脳疾患(顔面けいれん、三叉神経痛、てんかんなど)
 特に薬剤難治性の顔面けいれんや三叉神経痛に対しては微小神経血管減圧術を積極的に行っています。
 なお、片側顔面けいれんに対してはボツリヌス療法(ボトックス)も行っています。

・年間手術件数とその内容
 
2015年の手術件数は148件。主な内訳は、脳動脈瘤根治術23件、閉塞性血管障害に対する血行再建術28件、急性期脳梗塞に対するt-PA静注療法11件。
土と苗のイメージ