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どんな時に代用胃を?

どのような患者さんに代用胃を・・・胃がんと診断を受けられた患者の皆さまがほとんどですが、胃に出来る病気で胃を切らざるを得ず、胃が完全になくなってしまうか、残った胃が小さくなった方にはこのような代用胃を作る手術をしております。

この場合は、通常の胃を切った後の再建法に比べ、若干複雑な手術になるため手術時間が1時間前後長くなります。そのため、重い糖尿病や腎不全などの病気を持たれておられたり、心臓、肺、 肝臓などの持病のある方やご高齢の方は、代用胃を作製するかどうかは慎重にそ の適応を検討させて頂いております。

もちろん最終的には手術中のお腹の状況で、 代用胃を作る意義があるかないかを私共で判断させて頂くことになります。