近年の糖尿病患者数の増加は著しく。佐久地域も例外ではありません。各基幹病院での患者数も限界に来ているのが現状であり、一方で脳梗塞、心筋梗塞、腎不全など重症合併症に苦しむ方も多く、今後も増え続けると推測されます。
SDNet(佐久平糖尿病ネットワーク)は、2004年に「佐久平地域から糖尿病で苦しむ患者を出さない」をスローガンに、病院と診療所の医師の連携を目的として佐久医師会内に発足しました。そして、この活動の一つとして、この地域連携クリニカルパスが誕生しました。 このクリニカルパスは、浅間総合病院、千曲病院、佐久総合病院を基幹病院とし、地域の医療機関(かかりつけ医)との診療連携のために作成しました。ぜひ、糖尿病診療の重要なアイテムとして利用していただきたいと思います。 |