看護部の理念

看護を必要とする人の意思を尊重し、専門的知識、技術に、やさしさと思いやりの心が調和する質の高い看護を目指します。
看護部の方針

“その人”に寄り添い安全・安楽な看護を提供します。
専門職として自律し、自己研鑽に努め、責務を果たします。
誇りと責任ある職場風土を作ります。
看護を通して、地域社会に貢献します。
専門職として自律し、自己研鑽に努め、責務を果たします。
誇りと責任ある職場風土を作ります。
看護を通して、地域社会に貢献します。
看護部の目標
2022年度 看護部目標
Ⅰ.相手の立場を尊重し心のこもった接遇と倫理観を大切にした丁寧な看護を提供する
1.“接遇の改善”に対する『標語』を、各自が決め1年間実践・評価する
2.接遇向上に向けた取り組みを検討し、各フロアー最低1つは実践する
3.日々の業務の中で各フロアー工夫しながら“倫理カンファレンス”を実施し
事例検討シートの活用や電子カルテ内に記録を残し共有する
Ⅱ.自部署の管理(病床・患者)を適切に行い病院経営に参画する
1.急性期病棟における“DPCⅡの終了日”を意識した病床管理ができる
2.“診療報酬改訂・機能評価受審年”であるため、各内容を理解した上で
各科との協同で加算及び受審に向けた取り組みを実践していく
3.医師の働き方改革(2024年実施)に向けたタスクシフトを意識した業務改善と
勤怠システムの活用により超過勤務の内容を分析し削減を目指す
Ⅲ.現状に合った方法を考えながら自己研鑽に努め、個々の力を発揮した、優しい職場づくりを行う
1.自ら考え行動できる人材(財)、となる取り組みを積極的に行う
2.院内・外の教育のあり方を考え、新たな教育方法を実践していく
3.コミュニケーションを意識的にとることにより、各職員間・職場間の関係性の関係性の向上を図る
Ⅲ.現状に合った方法を考えながら自己研鑽に努め、個々の力を発揮した、優しい職場づくりを行う
1.自ら考え行動できる人材(財)、となる取り組みを積極的に行う
2.院内・外の教育のあり方を考え、新たな教育方法を実践していく
3.コミュニケーションを意識的にとることにより、各職員間・職場間の関係性の関係性の向上を図る
否定しない・笑顔でうなずく・プラストークを心掛ける
看護体制
看護配置 |
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勤務体制 |
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看護方式 | 固定チームナーシング 患者様に責任をもって継続した質の高い看護を提供するため、1998年より【固定チームナーシング】を導入しています。固定チームナーシングを充実させるために、研修や成果発表会を毎年行っています。 |
看護単位 |
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